株式投資とFXでは結局のところ何が違うのか

hi88株式投資では、値段を指定せずに、今現在示されている価格で取引を行う成り行き注文と、あらかじめ取引の値段を指定しておく指値注文の 2つがあります。FXでも、成り行きと指値は両方とも可能です。が、株式投資の取引方法と違う点として、条件をもっと細かく指定できるということが挙げられます。

FXは自己資金の量やトレードのスタイル、トレードに使える時間帯はいつどれくらいあるか等がトレーダーによって異なります。株式投資ではどうしても取引の常識に自分を合わせていかなければならないというケースが見受けられますが、FXであれば、取引の方法自体をカスタマイズしていくことができるという点で柔軟性と楽しみがあり、当然取引チャンスも大きくなるといえるでしょう。まずはFXの取引方法について知識を蓄え、試行しながらスタイルを固めていくこ とをおすすめします。

○イフダン=英語表記ではIf Done、つまり「もしそれが行なわれたならば」という条件つきの注文方法であることがわかります。指値注文に似ていますが利食いや損切りを確実にできるのがイフダン注文といえます。具体的には、購入する、もしくは売るという指示だけでなく、確実に利益を確定する利食いと損失を出さないための損切りについても指示に含めることができます。

例えば基本的な買いから入る注文の場合、セオリーとしては値が下がったところで買って、値が上がったところをみはからって売ることで利益を得ます。指値注文で◯円になったら買うと指示を出しておき、購入、その後値が上昇している状態を「含み益が出ている」といいますが、これではまだ利益が確定していません。管理人もハイローオーストラリアで同じような体験をしたのですが、上昇を見守って売りに出さないまま過ごしていたら、今度は相場が反転して一気に損失が出てきてしまった、というようなことになったら、目も当てられないのではないでしょうか。

イフダン注文では、「◯円になったら買い、◯円になったら売る」と利食い条件も設定できるので、確実に利益を確定するところまでを注文で出せるというわけです。損切りについても同様です。

取引業者→ハイローオーストラリア

○OCO=これは英語の「1つの注文がキャンセルされたら、もう1つの注文を行う」という英文を略したものです。複数の注文を出しておいて、売りによる利益確定と損切りラインの両方を確保しようというのが狙いです。

簡単にいえば、とあるポジションにおいて、「◯円なら売る→利益確定」と「◯円でも売る→損切り成功」の2つの注文を出しておく、ということです。前者は相場が上昇した場合、後者は相場が下降した場合に適用されますが、OCOで注文を出しておけば、片方が成立したら、片方は自動的にキャンセル扱いとなり、非常に便利。損切りも設定しておくことで、売り時を待つあまり損失が膨らむ、という事態を防ぐことができます。

○上記2つを組み合わせた注文=イフダンとOCOの両方を合わせた注文方法をIFOといいます。ざっくりいうと3つの条件つき注文が出され、そのうちの2つの注文が成立した時点で残った1つの注文がキャンセルされる、ということになります。

この方法が優れている点は、本来だったら自分の思考で判断しなければならない注文のつながりを、全て自動的にやってくれるということです。当然ずっと チャートをみている必要がなく、さらに感情に左右されることがないというメリットも得られます。待ちすぎ、持ちすぎは初心者トレーダーにとって損失を肥大してしまう原因の最たるものですが、IFO注文を利用すればその心配はないということになります。